蓮にポポーに棗ちゃん

えー、肌寒いかと思えば夏がやってきましたと言わんばかりの暑い日があったりで参りますね。どっちかと言えば夏日に参ってます。汗かきなもので夏は苦手なんです。とはいえ植物たちにとっては喜ばしいようで花が咲いたり新芽が出たりとあちこちで動き出してきました。

以前植え替えの記事を書いた蓮

水の中なので恐らくにはなりますが、植えた3本の根全部葉を出したかなと思います。あとは今後どうなるかというところ。大きな葉をじゃんじゃん出して欲しいじゃん

で次は冬に買ったポポーと棗

こっちはポポー。茶色のもじゃから緑の新芽。なにやら「森のカスタード」なんて呼ばれてるようです。森だっけ？ジャングル？まあいいか。これはチョコレートプリン味と言われているブラックサポテの実と一緒に食べるのが夢。どっちもはよ実れ。

こっちが棗。ツルツルテカテカ半透明の綺麗な新芽。品種の説明にはなんと糖度30度の実がなると書いてあった。30度ってとんでもなくない？だってよくテレビとかで「うちの苺は特別甘くて、糖度が18度もあるんですよ」とか見るけど、それのほぼ倍よ？想像がつかないほどの甘さ、、。甘党の自分としては買う以外の選択肢は無かったと。ポポーもそうだけど楽しみが過ぎる。

冬だから動きが無くて当然なんだけど、ちゃんと芽が出るだろうかと心配になりながら葉の無い棒きれに水をやっていましたね。いやーよかったよかった。

他にも薔薇やガーベラ、ハオルチア、ビワにパキラに、、まあ要は全部だね。みんな元気な季節なんだけど、今日は特に心配してた蓮、ポポー、棗の話でした。

皆さんコロナに負けないようステイホメで植物愛でていきましょう。